南米情報ブログ

ブラジルブランドのビーサン

2012年3月28日

ブラジル発祥で今や世界的なビーチサンダルブランドの「Havaianas」。

日本語ではハワイアナスと表記されていることが多いですが、ブラジルではHを発音しないで「アヴァイアナ(ス)」と呼ばれてます。最後の「ス」は言ってるか言ってないかよくわからない感じで呼ぶ人が多い気が。。

人気の秘密は独特なデザインやカラフルな色、更にはシーズン限定品などお客を惹きつける要素はたくさんありますが、決定打となったのはハリウッドで積極的にプロモーションを行い、ハリウッドセレブたちが履き始めたことが大きいようです。

コーヒー以外にブラジル土産というとピンとくるものなかった(失礼)のですが、日本でも人気と聞いてからは、ばら撒き土産として大いに助かってます。

ブラジルでは各都市に専門ショップもあり、種類も数も圧倒的でびっくりします。

特にサンパウロにあるコンセプトストアには海外向けの特別モデルや新商品など、全てが揃っており、ファンにとっては必見の場所と言えそうです。

そんな世界的なHavaianasのビーチサンダルですが、元は日本の「草履」をヒントに生まれた商品なんですってね。

 

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ワイナピチュに登る

2012年3月15日

よく見るマチュピチュの写真には角度の違いは多少あれども、反対側にそびえる山が必ずといっていいほど写ってます。

ここがワイナピチュ(「老いた峰」という意味)と呼ばれ、実は上まで登れて、そしてそこから見えるマチュピチュの全体像が素晴らしい、ということが世間では広く知られているのか知られていないのかはわかりませんが、ここは現在登るのに予約制、かつ有料になっております。

以前は人数制限は今と同様1日に400人までと決まってましたが、無料で早い者勝ちだったため、どうしても登りたい人は朝早くから行って並んでました。

もちろん現在は予約制になり入場は確約されていると言っても、同時に何十人もの人が殺到すれば、小さい入り口と狭い道なのでかなり並ぶ羽目にはなるのですが、、、

更にルール変更後はマチュピチュ入場券を購入(これも予約制に移行しました)の際にワイナピチュの入場券も購入する必要があります。セット販売です。

よって、入場券購入後、現地についてから「やっぱり登ろうかな」ってのは無理になったわけですね。(パッケージツアー参加者で登りたい人は困るでしょうね)

さて、このワイナピチュ登頂、人気はあっても足場が悪く、セキュリティもしっかりしているわけでもないので、怪我する人も多いそうで、登る人は自身の責任となります。特に雨の降った日は足場が滑るので危険です。

私が初めて登ったときは、登りのときに霧が出て曇っていたため、視界が悪すぎて逆に全然怖くなかったのですが、下りのときは霧も晴れて断崖絶壁が目前に広がり、行きもこんなとこ登っていたのかとびっくりしたものです。

確かに上まで登って見られる光景は一見の価値ありですが、是非登ってください!とは旅行社の立場としてはいいずらいかもしれませんね。(注:登っても天気が悪いと雲が張って全く遺跡が見えないときもあります)

写真上がワイナピチュの山頂から撮ったもの、写真下の反対側の高い山がワイナピチュです

 

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アルゼンチン/ウルグアイ/パラグアイに行ってきました⑮ーパラグアイ

2012年3月 7日

アスンシオン空港と中心街をつなぐ道路沿いに大きなサッカーボールと近代的な建物が目に付きます。ここは2009年に建てられた南米サッカー連盟の本拠地で、パラグアイ最大のコンベンションセンターです。サッカー好きの方はお詳しいと思いますが、パラグアイはブラジル、アルゼンチン、ウルグアイに続くサッカー大陸南米の主力勢力。サッカーの熱い国です。
広い敷地内には大きなホールやサッカーミュージアム、ホテルが併設されており、国際会議や世界的なイベントに対応できるようになっています。サッカーミュージアムでは、ワールドカップを始めとする主要な大会の記録や映像だけでなく、南米の国々のサッカーチームがそれぞれの国の文化と共に紹介されています。

隣のブルボンホテルはブラジルのチェーン展開されている大手ホテルですが、エントランスから程よいシャンデリアがおしゃれに光り、ロビーを囲むように客室階が吹き抜けになって明るい空間が広がっています。世界の主要人物が宿泊することを想定して建築されただけあって清潔感のあふれる美しいホテルです。これまでご紹介してきたパラグアイのイメージを一変させる都会的な建築です。

アスンシオンの中心部にも、建物の中に入るやパラグアイということを忘れてしまいそうなシェラトンホテルがあります。屋上にはプールとブッフェタイプのレストランがあり、サラダやおしゃれなオードブルから多種のアイスやケーキなどのデザートまで色鮮やかで美しいメニューが並びます。今回はディナーをいただきましたが、目の前で好みに合わせて肉を焼いてくれるコーナーもあり、アスンシオンの夜景を一望しながらお食事が楽しめました。

パラグアイと日本の生活ギャップに不安を感じている旅行者の方は、まずはこのようなホテルを利用してみると安心かもしれませんね。赤土やグアラニー文化とは真逆とも感じる、もうひとつのパラグアイの顔でした。

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ブルボンホテル.jpg シェラトンホテル1.jpg シェラトンホテル2.jpg

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ペルー注目のビーチリゾート

2012年3月 7日

もう南米旅行も身近になった(?)と思ってしまうくらい、近頃は南米方面のツアーをよく目にします。

その中でも多いのはペルーですね。

マチュピチュがあるペルーはいつでも観光で行きたい国トップをキープでしょう。

さて、最近そのペルーの旅行内容も変わってきて、ちょっと前ならあまり見かけなかった「パラカス」という場所に宿泊するコースが多くなってきました。

実はこのパラカスが今ペルーで注目されているビーチリゾートなのです。

注目の理由はナスカの地上絵観光の出発空港のあるピスコという町に近いことがあります。

ナスカの地上絵観光は首都リマから日帰り(片道5時間くらい)で行うことも可能ですが、遊覧飛行は天候や霧によって出発時間がかなり左右されるため、ひどいときは午前3時にリマを出発して、なんということもめずらしくありません。

と言うわけで、時間(もちろんお金にも)に余裕がある人は前日にゆっくりとリゾートで1泊して、翌日のナスカの遊覧飛行に備えるというツアーが増えてきたわけですね。

現在急速にホテル開発も進んでおり、高級リゾートホテルも既にいくつかできております。(写真はHilton系のホテル)

最終的にはここにハブ空港を作るというプランもあるそうで、そうなるとより開発が進むであろうパラカスです。

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アルゼンチン/ウルグアイ/パラグアイに行ってきました⑭-パラグアイ

2012年3月 1日

パラグアイの伝統芸能、「アルパ」の演奏と「ボトルダンス」は合わせて鑑賞できることが多いようです。アスンシオン市内のレストランでお食事をいただきながらショーを見せていただきました。

「アルパ」はパラグアイの伝統楽器のハープで、奏者の方ご自身もおっしゃっていましたが、音色は日本の琴とよく似ています。奥深い和音が幻想的に響いてとても綺麗でした。

パラグアイの伝統舞踊は写真のような衣装で、ペアでを組んだり男女別々だったり、それぞれ優雅にまたは力強く踊ります。その中でも「ボトルダンス」は(残念ながらご紹介できる写真がないのですが)世界的に有名で、踊りながら頭の上にワインの瓶を重ねていくという珍しいダンスです。通常女性が踊り、男性がボトルを載せていきます。女性は頭に糊付けされているのかと思うほどにボトルを安定させたまま、くるくると回ったり腹ばいになったり器用に踊ります。1本でも感心してしまうのに、それを当たり前のように2本3本と増やして同じように踊ります。重さもかなりのものでしょう。見ていてひやひやもしますが、とにかく感心し通しです。

南米大陸の「へそ」と呼ばれるパラグアイでは国土を縦断するパラグアイ川が人々の生活を支えてきました。日々川から水を壷に入れて運んでいた女性が、その壷を頭に載せたまま踊ったことがこのダンスの始まりと言われ、かつては壷ダンスだったそうです。50年ほど前のある日ダンサーが壷を落としてしまい、代わりにその場にあったワイン瓶を用いたのがきっかけで現在のスタイルになりました。

パラグアイでは古くから生活の中で壷が広く使われていて、穀物や水の保存や運搬はもちろんテレレに使われるポットは現在でもそのデザインを見かけることができますし、亡くなった家族の骨壷も同じ類のものを使用していたようです。

道にずらりと並んだお土産屋さんにも壷と置物がひしめくように大量に並んでいます。あれ?どこかで見たことある猫のキャラクター・・・?店内を突き進むと工房がありました。商品のほとんどはお土産屋さんの手作りのようです。

アルパ.jpg ダンス.jpg パラグアイ川.jpg

素焼き市.jpg 素焼きキティ.jpg 素焼き工房.jpg

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