週末イベントのお知らせ
担当代わって、本日は今週末のイベントのお知らせです。
28日(土曜日)浅草(東武線、地下鉄銀座線、浅草線「浅草駅」下車)では、浅草サンバカーニバルがあります。本場ブラジルのリオのカーニバルになぞらえたイベントですが、今年で30周年を迎えるそうで、毎年50万人もの観客が訪れるほどすっかり東京の下町名物となっていますね。
パレードは13時半~。馬道通りから雷門通りまでをなんと5時間近くかけて、4000人以上の参加者が彩ります。
本場リオさながらの女性陣の衣装に同性の私もちょっぴりドキッとしますが、あふれんばかりの熱気に見ているほうも知らず知らず盛り上がってきます。
もちろんメインはパレードですが、パレード前にはお台場発の水上バスでダンサーたちと船上で踊れ理ながら浅草に向かったり、会場傍では本場ブラジリアンダンサーと一緒に写真を撮って自分だけの新聞記事を作れるなど、参加型の催し物が用意されていて、更にテンションを上げてくれますよ。⇒浅草サンバカーニバル公式HP
さて、同じく28日(土曜日)日比谷では、フィエスタ・アルヘンティーナというアルゼンチン建国200年を祝う祭典があります。場所は日比谷公園(地下鉄丸の内線、千代田線「霞ヶ関駅」日比谷線「日比谷駅」下車2分)、開催時間は11:00~18:00。ちょうど浅草サンバカーニバルと時間帯が重なってしまいますが、弊社スタッフのひとりははしごする予定だそうで・・・不可能ではありませんよ~。
こちらではアルゼンチンタンゴの生演奏でのショーやタンゴの無料レッスン、南米料理、南米ワインなどを楽しむことができます。南米ワインについては以前にもこのブログで取り上げたことがありますが、トップワイナリーの味を試す絶好のチャンスです。日比谷公園の緑に囲まれながら、ほろ酔い気分で南米に思いを馳せるのもなかなかステキな夏の午後では??アルゼンチンデザイナーのオリジナル雑貨や民芸品も数多く販売される予定です。
普段は遠慮気味の方も、お祭りのときはとにかく楽しんだ者勝ち。夏の終わりにこんなイベントでパァっとはじけてみてはいかがでしょう。
ちなみに、来週末は代々木でブラジルフェスティバルがありますよ!

南米旅行前のチェック
南米は個人旅行で周遊をされる方も多くいらっしゃると思いますので、今日は旅行前にチェックしておきたい手続きについて少し。
まずビザ。日本国籍の方は多くの場合ビザを取らずに海外旅行が可能ですが、ビザ不要の条件は国によってさまざまです。ご旅行前にはしっかりと確認しましょう。ちなみにブラジルはたとえ1日の滞在でもビザが必要です。今週から東京管轄の必要書類が若干変わりましたので、該当の方は要チェックです。⇒ブラジルビザはこちら
次に予防注射について。ボリビア以外の国々は日本から直接入国する際には事前の予防接種や予防接種証明書の提示義務はありません。しかし、黄熱病感染の危険のある国々(以下参照)から別の国へ入国する場合、ほとんどの受入れ国が黄熱病予防接種証明書(イエローカード)を必要とします。証明書が必須でなくても、感染の危険がある国々へ入国する際は予防接種が推奨されています。以下をご参照ください。
《黄熱病感染の危険のある国》
アルゼンチン、エクアドル、ガイアナ、コロンビア、スリナム、パナマ、フランス領ギアナ、ブラジル、ペルー、ベネズエラ、ボリビア、 トリニダード・トバゴ、パラグアイ
《上記の国々からの入国時、予防接種証明書が必要な国》
ウルグアイ、エクアドル、ガイアナ、スリナム、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ
黄熱病の証明書は接種10日後~10年間有効で、全国の検疫所で接種することができます。(予約制)⇒黄熱病予防接種を受けられる検疫所はこちら
なお、南米各国はA型/B型肝炎、破傷風感染の危険も高いため、それらの予防接種も推奨されています。
意外と忘れがちなのが乗り継ぎの国に関する手続きです。アメリカ経由の場合はESTAというシステムで事前登録が必要です。
ESTAはビザを必要としない国籍(日本国籍を含みます)の人がアメリカへの入国を事前に申請するシステムです。
アメリカ到着の72時間以上前にインターネットで申請しなければいけませんが、1度認証を受ければ2年間有効です。
9月8日から有料化($14)されますので、予定のある方はお早めに!⇒ESTAの登録はこちらから

ポルトガル語由来の日本語
突然ですが、日本人が始めて接点を持った西洋の国はポルトガルと言われています。
現在日本で学ぶポルトガル語はブラジル(ポルトガル)語が多いようですが、ポルトガル語を公用語としている国・地域は結構あります。
東チモール(行政レベル)、マカオ(この間行ったら全く聞かなかった・・)、アフリカのモザンビーク、アンゴラ、カーボベルデなどです。
さて、実は我々日本人も何気なく普段使用している日本語の中にポルトガル語由来のものがあります。
ボタン
カッパ(雨合羽)
コップ
ジョーロ
オイチョ(数字の8) カブ
パン
タバコ
天ぷら(ポルトガル語ではテンペーロ。調味料の意味)
ビイドロ(ガラス製品) ビー玉
バッテラ(寿司) ポルトガル語意味は小舟
*長崎県ではベンチのことをバンコと言います。これもポルトガル語です。
などなど、そのまま使われているものもあれば、名残が残っているものもありますね。
日常会話で使う外国語は圧倒的に英語が多いですが、意外にもポルトガル語、スペイン語も多いんですね。
特に車の名前はラテン語系(ポルトガル語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ルーマニア語など)が多く見られます。
例えば、ファミリア(マツダ)、エルグランド(日産)など。
このように考えると身近なところにも外来語ってたくさんあるのです。
さて、今日は毎日暑くてばて気味なので、ちょっと涼しくなる(?)滝の写真です
165日で南米大陸一周
昨晩からBSHiで連続5夜連続放送で「南米大陸一周165日の旅」という番組がスタートしました。
世界中から募集で集まった人たちが、陸路で165日かけて南米大陸を回るというもので、昨日が第一回目の放送でした。
これって番組として企画されたものではなく、ちゃんとした旅行社が主催するツアーで、南米以外でもアメリカ大陸、アフリカ大陸、シルクロードといった様々なコースがあり、既に長い歴史のあるツアーなんだとか。
内容は通常のパッケージ旅行とは違い(当たり前か、、)、快適なホテルライフとは無縁の普通では体験できないことをしたり、中々訪れる機会がない場所に行ったりと、旅好きにはたまらない内容です。
もちろん、有名な観光箇所もしっかり網羅しており、第一回はエクアドルのキトからスタートし、アマゾン熱帯雨林、そしてペルーに入り、マチュピチュまで。
特にインカ道を4日間かけてマチュピチュまで行くというトレッキングは、思わず見入ってしまいました。
4日間かけて、厳しい山道を歩き、ついにマチュピチュ遺跡にたどり着いたときの参加者の表情は、言葉で言い表せない感動であふれていました。
これは第2回からも目が離せませんね~。
写真はワイナピチュという峰から見えるマチュピチュ遺跡の全体像です。
ブラジルでマンゴー
毎年夏になると沖縄産マンゴーを食べる機会があります。
「マンゴープリン」や「マンゴーアイス」などのマンゴー味の商品はよく口にするような気がしますが、マンゴーだけでそのまま食べたということがなかったので、初めて食べたときは感動すら覚えました。
もちろん市場では1個あたり〇千円という値段で出ている高級なものです。
さて、日本では高級なマンゴーもブラジルではお手ごろな値段で朝市などで、普通に売っています。
ポルトガル語でマンゴーはManga(マンガ)と呼ばれ、ポピュラーな果物です。
余談ですが、Mangaを最後のaにアクセントをつけてマンガ↑と言うと、「漫画」の意味になります。
ブラジルでホームステイしているときに、ご主人様(女性です)がマンゴーを大量に買ってきたので驚き、そして日本ではマンゴーは〇〇ドルとかしますよ~って言ったら逆に驚かれてしまいました。
ただし、そのとき食べたマンゴーは沖縄産の完熟マンゴーの味には到底及ばないものでしたが、、
もちろん種類も豊富で、小さいものから大きいものまで、味も値段も様々なので、一概には言えませんが、ブラジル産マンゴーは日本にも入ってきているようなので、食べ比べしてみるのもおもしろいかもしれませんね。
スミレコンゴウインコ
先日ふと本屋に立ち寄ったときのお話。
週刊・月刊コーナーで鳥の写真が表紙の雑誌に思わず目が留まりました。
それはパンタナールに生息する全身が青い羽で覆われたインコ「スミレコンゴウインコ」というちょっとお洒落(?)な名前の鳥でした。
パンタナールで見た生き物の中で、なによりも印象に残ったその鳥が表紙となればと、中身もよく確認せずに即購入。
旅系の雑誌では無いのですが、今号では特集記事としてパンタナール及びブラジルの記事が書かれていました。
さて、そのスミレコンゴウインコですが、インコの仲間では最大級の大きさで、1m近くもあります。
鳥で1mというと中々の迫力ですが、全身青で、黒い目の周りとくちばしの付け根辺りの毛が黄色になっており、そのコントラスも含めて、とてもかわいらしい顔つきに見えるのです。(あくまで筆者の感想ですが)
綺麗な動物の宿命なのでしょう、一時期人間の乱獲により絶滅が危惧されましたが、現在は保護によってすこしずつ数も回復している模様。
パンタナールならたまに20匹くらいがまとまって木にとまっている光景を目にすることもありますが、それを見ることができるのは珍しいことのようです。
リバーサイドホテル・マイナンが閉鎖
ブラジル国内の人気デスティネーションである、アマゾン。
もちろんアマゾンといっても、熱帯雨林の中を探検隊さながら重装備で奥地まで・・・というのは一般観光客にとっては無理な話。
でも、アマゾン河とジャングルを身近に感じたいというツーリストに人気なのが、森林や河沿いに宿泊施設があるジャングルロッジと呼ばれるホテル。
ここなら、身の安全も確保しながら、ロッジ主催のアクティビティでアマゾンの自然にほんの少し触れることができます。
さて、その中で日系のジャングルロッジとして、日本人にも人気だったリバーサイドホテルマイナンが2010年を持って閉鎖となることが決まりました。
日本語スタッフが常駐し、食事も日本人の好みにあっており、多くの旅行社でも利用されていました。
他にもたくさんジャングルロッジはありますが、個人的にもお世話になったことがあるだけにとても残念です。
今年一杯はまだ宿泊可能なので、興味がある方、弊社のジャングルロッジマイナンに宿泊するコースがございますので、是非お問い合わせください! → http://www.kir.co.jp/tour/brazil/post-7.html
ペルーセミナーで感じたこと
先日、新宿でペルー観光局による観光セミナーに参加してきました。
日本人観光客の南米デスティネーションではダントツの1位と思われるペルーも、これから今までの従来のコース以外の魅力的な観光地があることを知ってもべく、そしてさらに多くの日本人観光客がペルーを訪れるようにとプロモーション的セミナーでした。
日本も最近はYOKOSO!JAPANというキャッチフレーズの元、観光誘致に余念がありませんね。
やはり、世界どの国でも観光産業というものがいかにお金と雇用を生むのかを理解し、積極的に打ち出しているイメージです。
さて、ペルーに戻り、セミナーにはペルー本国からも多くの方が来日され、お勧めスポットやホテルなどについて、熱く語っていました。
今更ペルーとはなんて説明が不要なくらい、マチュピチュやナスカなどの見所満載のペルーですが、もう一つお勧めな理由として、飛行機の乗り継ぎが非常に便利なこと。
アメリカ経由で行くと、コンチネンタル航空の場合、ヒューストンで約2時間、デルタ航空はアトランタでなんと80分の乗り継ぎ時間で行くことができます。そして、どちらも日本出発日の同日に到着できるのです。
新しいデスティネーションに便利な乗り継ぎ。
こういった意味でも、これから南米でペルーは日本人にとって欠かせない観光国だろうなと改めて感じました。
写真は個人的に大好きなクスコの細い路地です。







