ポルトガル語由来の日本語
2010年8月20日
突然ですが、日本人が始めて接点を持った西洋の国はポルトガルと言われています。
現在日本で学ぶポルトガル語はブラジル(ポルトガル)語が多いようですが、ポルトガル語を公用語としている国・地域は結構あります。
東チモール(行政レベル)、マカオ(この間行ったら全く聞かなかった・・)、アフリカのモザンビーク、アンゴラ、カーボベルデなどです。
さて、実は我々日本人も何気なく普段使用している日本語の中にポルトガル語由来のものがあります。
ボタン
カッパ(雨合羽)
コップ
ジョーロ
オイチョ(数字の8) カブ
パン
タバコ
天ぷら(ポルトガル語ではテンペーロ。調味料の意味)
ビイドロ(ガラス製品) ビー玉
バッテラ(寿司) ポルトガル語意味は小舟
*長崎県ではベンチのことをバンコと言います。これもポルトガル語です。
などなど、そのまま使われているものもあれば、名残が残っているものもありますね。
日常会話で使う外国語は圧倒的に英語が多いですが、意外にもポルトガル語、スペイン語も多いんですね。
特に車の名前はラテン語系(ポルトガル語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ルーマニア語など)が多く見られます。
例えば、ファミリア(マツダ)、エルグランド(日産)など。
このように考えると身近なところにも外来語ってたくさんあるのです。
さて、今日は毎日暑くてばて気味なので、ちょっと涼しくなる(?)滝の写真です







