メルコスール観光局
先週末に開催された旅行博、皆さんは行かれましたか?
南米の国々でもペルーやベネズエラの関連ブース、そして「メルコスール」観光局も展示をしていました。
さて、メルコスールとは普段あまり耳にしない単語かと思いますが、もちろん国名ではなく、アルゼンチン・ブラジル・パラグアイ・ウルグアイで形成される南米南部共同市場の名称です。
自由貿易や関税撤廃などを目的とした(EUのようなイメージでしょうか?)共同体で、これらの国籍の人たちは、メルコスール内の移動には身分証明カードのみでOKで、パスポートは不要です。
4ヶ国ともそれぞれ各国で観光省類の省庁はありますが、日本ではメルコスール観光局として事務所を置いてあり、我々旅行社にとって情報提供やセミナー開催などを行ってくれる強い味方となのです。
旅行博で改めて世界各国訪れたい場所がまだまだたくさんあることを認識しましたが、次の訪問予定国が「メルコスール」を検討中の方、是非KIRツアーまでお問い合わせ下さい。
秋のオススメ南米映画
猛暑が一気に秋めいて寒いくらいの月末・・・。気温差の激しかった9月も、あとわずかですね。さてさて秋は、食欲の秋でしょうか、スポーツの秋、芸術の秋でしょうか?今日は映画の話題です。
来月9日(土)~ブラジル映画祭が東京、大阪、浜松、京都にて開催されます。東京は渋谷のユーロスペースで9日(土)~15日(金)。日本未公開の作品や日本人監督による作品が上映されます。9日(土)には上映予定作品「フッチボール・ブラジル」の榑谷美紀監督、カンヌを始め数々の映画祭で高い評価を受けているエズミーリュ・フィーリョ監督がゲストで呼ばれているそう。普段あまり観られないブラジル映画に触れるチャンスです。 公式HP⇒ http://2010.cinemabrasil.info/
アルゼンチン映画は割り合い上映数が多いような・・・
「瞳の奥の秘密」は既に東京都内や名古屋、大阪、福岡などでは8月から上映されており、徐々にその他の映画館にも広がっています。横浜、印西市その他地域では来月から上映予定です。公式HP⇒ http://www.hitomi-himitsu.jp/
「アルゼンチンタンゴ伝説のマエストロたち」は少し上映ピークを過ぎてしまいましたが、アルゼンチンタンゴの巨匠たちとタンゴへの思いに感動です。もし機会があれば。公式HP⇒ http://starsands.com/tango/index.html
来月中旬からはおばあちゃんの奮闘ぶりが可愛い「ルイーサ」が渋谷ユーロスペースで公開になります。
南米映画はミニシアター上映かイベント上映などが多く、なかなか出会うのが難しいですよね。DVDが日本で発売されるのはほんの一握りですが、ベルリン映画祭銀熊賞作品「僕と未来とブエノスアイレス」、カンヌ映画祭、東京国際映画祭で注目を浴びたウルグアイの「ウィスキー」、アルゼンチン南部のほのぼのムービー「ボンボン」など、ステキな作品が、探すと結構ありますよ。この秋は南米映画にはまってみてはいかがでしょう。
東京で世界一周旅行?
今週末のイベントのお知らせです。お台場の東京ビッグサイトで9/25(土)、26(日)にJATA世界旅行博2010(通称「旅行博」)というイベントが行なわれます。毎年開催されている、アジア最大級の旅行関連イベントです。週末で、ちょっくら世界一周旅行にでかけてみませんか?
会場は空港の搭乗ゲートを模したエントランスや特製パスポートを使ったスタンプラリーなど、入場から海外旅行気分を盛り上げてくれます。広い場内には世界各国の大使館や航空会社、旅行会社、その他関連企業によるブースが設けられ、それぞれの国独特の文化や自然など生の情報が満載です。
日本に情報が比較的入りやすい欧米の国々はもちろん、普段あまり耳にしないマニアックな国に出会えるのもこの旅行博の魅力の一つ。アフリカ、中東、太平洋の島々など、参加国は膨大な数・・・。同じ地球上にこんなにたくさんの国と異なる文化があるんだと思うととっても不思議で面白い。ここで興味を持って、今度は本当にその国へ旅行してみるなんていうのもステキですね。
旅の大きな楽しみの一つ、「食」も充実しています。会場には各国の自慢料理が並び、気軽に味わうことができます。初めての味にたくさん出会えるかもしれませんね。こちらもぜひご堪能ください。
なんとなく親近感、チリ作業員の方々
チリ北部の鉱山で落盤事故が起きて50日近くが経ちます。先週18日チリは独立200周年を迎え、地下に閉じ込められた33人の作業員も国旗を掲げてお祝いをしたそうです。各紙写真を掲載していましたが、厳しい状況下笑顔を見せてくれると少しホッとしますね。
かつて日本でも国土中に多くの鉱山が開かれ産業の急発展を支えていましたが、現在はほとんどが閉山し操業しているのは数えるほど。鉱山自体なんとなく昔のことのような気がしてしまいますが、入手方法を輸入に移行しただけで、そうですよね、私たちの周りは銅やら銀やら鉛やらたくさんの資源が使われ、たくさんのグッヅであふれています。
日本は銅の消費量が世界第2位で、その輸入先第1位はチリだとか。実はチリは世界最大の銅の生産国。世界全体の生産量の30%以上を占めています。その主要鉱山には、欧米企業に負けない勢いで日本の大手企業も出資し生産拡大を図っています。
そう考えると、閉じ込められている作業員の皆さんに親近感がぐっと湧いてしまうのは私だけでしょうか。救出完了見込み時期まであと2ヶ月弱。過酷な生活でしょうが、がんばって元気に地上に戻ってきてもらいたいですね!
オーストラリア経由で南米
先日、カンタス航空&メルコスール(アルゼンチン・ブラジル・パラグアイ・ウルグアイ)政府観光局の旅行社向けセミナーに参加してきました。
南米への路線は今や多種多様となり、北米経由、ヨーロッパ経由の他にも最近では中東(ドバイ、カタール)経由も認識され始めてます。
さて、カンタス航空と言えばオーストラリアです。
そう、今度は「オーストラリア経由で南米」というプロモーションセミナーだったのです。
今まであまり無かった南半球周りのルート(一応、南アフリカのヨハネスブルグ経由というのはある)ですが、これが意外と便利なのです。
今のところ週3便ですが、ブエノスアイレスへ行くのにシドニーでの乗り継ぎ時間3時間半程度、出発から到着まで26時間とアメリカ経由と同等、航空会社によってはより早い時間で着くことができます。
さらにチリのサンティアゴへも28時間程度で行きます。
そしてカンタス航空のお勧めが、「遠い南米までエコノミークラスだと体がきつい、とは言ってもビジネスクラスは高くてとても、、、」という方へプレミアムエコノミークラス。
エコノミークラスの一つ上のランクでの旅行が可能になりました。
今後も可能性が広がる南半球周りで南米。
意外におもしろいかもしれませんね。
ブラジルビザ書類がかわりました
東京の領事館は先月から、名古屋の領事館は昨日から、観光ビザの書類が変わりました。
以前は領事館ごとで書類が全く異なりましたが、今後は大体同じものを揃えていただくことになります。
住民票など住所を証明する書類が不要となり、残高証明書とeチケットまたは予約証明書が必要になりました。
ご本人で行かれる場合はご注意ください。
弊社にご依頼くださる場合もまずお電話かメールでお問合せいただけるとスムーズかと思います。
また、所要日数は各領事館それぞれにやはり日数がかかっています。余裕を持ってご申請ください。
9月の領事館のお休みはカレンダー通り、10月はカレンダーのお休みに加えて12日が休館日となっています。
くわしくは「ブラジルビザの申請について」をご覧ください。
栄養たっぷりのアサイー
日本は、世界中から食料を輸入しています。
小麦、大豆、とうもろこし、魚介類・・・・・・ここで挙げるともうきりがありませんね。
輸入していないものは米、海苔くらいでしょうか。
そんな輸入食料で南米原産の食べ物が、身近にあることをご存知ですか?
じゃがいも、とうもろこし、トマト、唐辛子はその代表です。
もしこれらの野菜がなければ、現在はどうなっていたでしょうか???
これらは食物は南米を支配したヨーロッパ人が自国へ持ち帰り、栽培が始まりました。
トマトは最初、なんと観賞用で栽培されてたそうです。
ペルーに行きますと、様々なじゃがいも、とうもろこしの種類が見られます。
さて、話がちょっと変わって最近は日本でもジュースバーが見られ、「アサイジュース」という一昔前には聞かなかったものが人気を呼んでいます。
アサイーとはアマゾンのアサイ椰子の実です。
椰子というとどうしても大きな椰子の実を連想しますが、ブルーベリーに小さな実が束になっています。
このアサイは栄養価が非常に高く、アマゾン地域では貴重な栄養源となっています。
特に鉄分、カルシウム、ポリフェノールといった普段不足しがちがものが豊富で、特に女性にはありがたい飲み物ではないでしょうか。
近頃はファミレスでもアサイ商品が出てますね~。
代々木のブラジルフェスタ
異常なまでの暑い日々が続いております。。
そんな暑い中、先日は毎年恒例・代々木公園のブラジルフェスタに行ってきました。
とにかく暑くて日陰を探しては休みといった感じでしたが、久しぶりのブラジル料理やカイピリーニャ(サトウキビの蒸留酒で作ったブラジル産カクテル)を堪能することができました。
さて、このブラジルフェスタも今年で5回目。
毎年いろいろなブラジル関係のお店やレストランが店舗を構え、お気軽にブラジル料理やブラジルグッズを手に入れることができます。
普段ブラジル文化に触れる機会がない方にとって、カポイエラやサンバといった催しを見ることもできるのでお薦めです。
ちなみに私の先日の行動は
代々木公園到着→カイピリーニャで喉を潤す→小腹がすいたので鳥の心臓のバーベキューを一串→公園内のお店をのぞきながらウロウロ→ブラジルと言えばってことでフェジョアーダを食す→2杯目カイピリーニャ→帰宅
という感じで、暑さでの疲労とカイピリーニャが効いて、自宅に着いたら即寝てしまいました。
来年も是非やってほしいですね~。
あ、もちろん本場ブラジルへ行きたい方もご相談はKIRツアーまで。
金で栄えた街オウロ・プレット
前にもちょっとブログで書きましたが、BSで「南米大陸1周165日」というスペシャル番組が5夜連続で放送していました。
録画をしていながら忙しくて観る暇がないので、毎日20分ずつくらいしか進みません。
さて、昨日第4回のブラジル編をやっと見終わったのですが、そこで旅行者達のグループがオウロプレットという場所に立ち寄ったました。
せっかくなのであまり知られていないこの街を紹介をしたいと思います。
オウロプレットとはミナスジェライス州(鉄鋼が有名)にあり、17世紀から金の採掘で栄えた街で、ユネスコ世界遺産にも指定されています。
坂道が多く、教会が多く、赤レンガの屋根が哀愁を感じさせ、「古都」という言葉がまさしくピッタリとくる町で、高い場所から眺めるととっても綺麗です
アクセスは州都のベロホリゾンテから車やバスが一般的。(1時間~1時間半)
あまり日本人には馴染みのない観光地ですが、機会があれば是非訪れてほしい場所です。
ブラジル移民の本
初めまして。
本日は宗像に代わりまして、営業部、篠田が書かせて頂きます。
実は最近ハマってしまった本がありまして、今日はその本を紹介したいと思います。
どういった内容の本かといいますと戦後のブラジル移民に関するものです。本のタイトルは「ワイルドソウル」。著者は垣根涼介さんという方で元々は旅行社だったらしいです。
本の内容は戦後のブラジル移民を基にして作られており、アマゾンでの生活がひしひしと伝わってくるハードボイルドな小説です。上・下巻あるのですが、あまりの面白さにあっという間に読み終えてしまった感じがしました。
実は私恥ずかしながら、小学生の頃から本を読むのが正直苦手でした。ですが、通勤・帰宅の際に利用する電車内であまりにも退屈だったので、本でも読んでみようと思い、この本に手を出しました。すると不思議な事に呼んでいくうちにどんどん深みにハマり毎日の通勤の電車が楽しくなってきたんですよね~
本を読むのが苦手な方にも絶対オススメな本なので機会があったら是非読んでみてくださいね!!
詳しい内容は本を見てからのお楽しみという事で...(笑)







