アルゼンチン/ウルグアイ/パラグアイに行ってきました⑥-アルゼンチン

2011年11月29日

ブエノスアイレス一の高級ホテルALVEAR PALACE HOTELはご存知ですか?レコレータ地区の中心部に建つヨーロッパ様式のこのホテルは1932年創業の歴史ある五つ星ホテル。エントランスのポーターと回転ドアから既に由緒正しきホテルといった雰囲気が漂い、星の数にふさわしく美しさや高級感、完璧なまでのサービスを兼ね備えています。20年ほど前に改装工事を終え、古くからの重厚さを保ちつつスマートな内装となりました。

各階にコンシェルジュ、各客室に執事が付いて、ルームサービスやホテル内レストランの特別予約、アイロン、靴磨きなど到着から出発まで宿泊客のニーズにきめ細かく応えてくれます。部屋には毎日生花が生けられ、ミネラルウォーターやフルーツバスケットのサービス、と気配りが感じられます。どの部屋も少しずつ内装が違いますが、基本的に1客室にリビングルームとベッドルームの2部屋。部屋によってはバスルームの壁にテレビが設置してあり、バスタブに浸かりながらゆっくり過ごせるようになっています。アメニティにはエルメスを使用!高級感が更に増しますね。スパは広々としてエステ室やサウナ、大浴場のような温水プールがあります。

高級ホテルらしく宿泊料は円高のこの時期でも1泊あたり日本円で5.5万円前後~(2名1室の1室分料金)と少々値が張りますが、レストランは一般客も利用ができます。宿泊客からワンダフルな朝食と絶賛されているホテル内のレストランL'ORANGERIEは、一般客がランチでリーズナブルに利用できます。バイキング方式でUSD$100前後。サラダ数種から肉料理多数、各国料理が用意されており、デザートも豊富です。どれも美味しい。肉ばかりの毎日に和食が恋しくなった方はぜひこちらのお寿司を。海外のお寿司にがっかりした経験を持つ方は多いと思いますが、こちらはなかなかのお味です。中庭に席が設けられており、天窓からの光がとても気持ち良いレストランです。国賓も利用する五つ星高級ホテル、宿泊またはランチを行程に組み込んでエレガントな雰囲気を味わってみるのも良いかもしれません。

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アルゼンチン/ウルグアイ/パラグアイに行ってきました⑤-アルゼンチン

2011年11月25日

アルゼンチンと言えば、「タンゴ!」という答えは少なくないはず。セクシーですばやい脚裁き、アルゼンチンが世界に誇る代表的なダンスです。

今回鑑賞したのは、「Café de los Angelitosというカフェレストランで、お食事をひとしきり楽しんだ後タンゴショーを楽しむ形式でした。お食事スペースは他にもあり、お食事のみの利用も可能です。「天使たちのカフェ」と愛らしい名前の通り内装はロココ調で可愛らしくそして華やか。同時に歴代のオーナーやダンサー、シンガーの写真が飾られ、歴史あるショーレストランといった重厚な雰囲気も漂わせています。

お食事はコースでいろいろ選べます。さすが、肉が主食!と言い切る国アルゼンチン、肉の大きさは半端ではありません。でも、美味しいんですよね、アルゼンチンの肉って。前菜、デザートも言うまでもなくすごいボリュームです。来店数時間前は我慢を重ね、空腹で行かれることをオススメします。

満腹を抱え、デザートをようやく食べ終わった頃、いよいよタンゴショーが始まります。2人組みの男女が1組~6組ほどで、何曲ものダンスを華麗に踊ります。伴奏のみで踊る曲もあれば、男女のシンガーが交互に出てきて素敵な歌声を披露し、それに併せて踊るものあります。女性ダンサーも男性ダンサーもとにかくすごい脚裁きで、速くて目がついつい真剣になってしまいます。そしてなんともセクシー・・・。皆さん美男美女のダンサーたちなので、とても絵になります。演目によっては、女性ダンサーの大胆な衣装と美しい脚が舞台に現れるや否や会場中のシャッター音の激しいこと・・・。

このお店でもう一つ、着目すべきは演奏家の方々。舞台の上部に小部屋が見え、そこで演奏している様子が観客から見えるようになっています。激しくもうっとりするようなバンドネオン(アコーディオンに似ていて、ボタン型の鍵盤を使います。)やピアノの音色と、これまたイケメンな演奏家たちの姿が更に舞台を盛り上げます。

ブエノスアイレスだけでもかなりの数のタンゴショーの有名店がありますが、その店その店で特徴があり、魅力はさまざま。少し時間のある方は、贅沢にタンゴショー巡りはいかがですか。

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アルゼンチン/ウルグアイ/パラグアイに行ってきました④-アルゼンチン

2011年11月18日

ブエノスアイレスの観光名所はたくさんあります。その中でも今回印象深かったところをかいつまんでご紹介します。今日は墓地について。

レコレータ地区には歴代大統領や貴族、上流階級の人々が眠るレコレータ墓地という広い墓地があります。一つ一つの墓は小さな家のように建っていてまるで団地や町の路地を歩いているようです。故人や動物の石像や彫刻、ステンドグラスなど各家々で装飾が異なり、個性的です。地元の建築学科の学生が授業で見学に来ることもあるそうで、うろうろ見て回っていると面白くて、ついつい長居してしまいます。下の写真は生前仲の悪かった夫婦の墓だそう。カトリックのこの国では離婚は簡単にできるものではないので、嫌々ながら同じ墓に納められてお互いそっぽをむいています。墓にそんなユーモアありですか・・・?

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墓の中は大概左右正面に3~4段ずつ棚があり棺が収まっています。骨壺と違ってかなりスペースをとるので、すぐ満員になってしまうかと思いきや、なんと地下があるのです。工事中のお墓を覗かせていただくと、小さな階段がついて意外と深く、3階かそれ以上あったと思います。

「エビータ」の愛称で伝説の人となったエバ・ペロンの墓もあります。20世紀中ごろの独裁者ペロン大統領の妻であり、自身も当時のアルゼンチン女性としては異例の政治的、社会的権力を振るいました。その立場を利用して私腹を肥やしていたとの説がありつつも、貧民のために莫大な基金を動かし絶大な人気を得た女性です。現在でもお墓の前には花が絶えません。歌手のマドンナとスペイン人俳優アントニオ・バンデラス共演の「エビータ」という映画でもその波乱万丈な人生が描かれています。

エビータの墓はガイドブックでも必ず載っているので必見ですが、他の墓もとても見ごたえがあります。ブエノスアイレスにお立ち寄りの際は、ぜひたっぷり時間を取ってゆっくり回ってみてください。

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アルゼンチン/ウルグアイ/パラグアイに行ってきました③-アルゼンチン

2011年11月14日

カタール航空は成田から搭乗するとまず関西空港へ、その後ドーハへ飛びます。ドーハで3時間の乗り継ぎを終えた後、サンパウロへ向かいます。今回はアルゼンチンまでの旅だったので、サンパウロでは降りずそのまま乗り続けました。関西空港でもサンパウロでも飛行機は降りず機内での待機です。特に移動はありません。復路は一旦関西空港で飛行機を降り、セキュリティーチェックを受けます。(2011年10月現在)

そんなこんなで片道35時間くらいかかってようやく南米アルゼンチンにたどり着くわけですが・・・長いなぁ・・・。しかし、空の旅は航空会社関係なく遅れが生じることが多々あるので、乗り継ぎ時間が短いほうがいいというわけでもありませんし、飛行時間だけでも1日半は乗っているわけですから、休憩しながら飛んできていると思えばちょうどいいのかもしれません。それにアルゼンチン到着の頃日はもうすっかり沈み、ホテルに着けば自然と寝る体勢に。翌日からのハードなスケジュールをこなすためにもいい時間です。

今回はブエノスアイレス、モンテビデオ、アスンシオンそれぞれの都市に2泊ずつして、最後の1日再びブエノスアイレスに1泊しました。前半のブエノスアイレスで宿泊したパレルモ地区は今とっても人気のおしゃれな地区です。もともと静かな住宅地だったこの地区は、レトロな外観を残したまま内部をリフォームした、個性的で雰囲気のあるホテルやお店が点在します。

基本的に収容数の少ないホテルばかりなので団体の方は難しいかもしれませんが、個人旅行の際はオススメです。今回私が泊まったのはhomeというホテルです。小さいながらも気配りができており、長期滞在したくなるような居心地の良さ。年配の宿泊客も見かけました。治安も比較的良いので、昼間の一人歩きは特に問題ないと思います。少し歩けばすぐ目に付く数々の個性的なカフェはイタリアillyコーヒーを扱うところが増えてきているようで、コーヒーを美味しく、という意識が高まってきている?クロワッサンやマフィン、スウィーツなども各店こだわりがあるようです。可愛いカフェにふらりと入って朝食やティータイムを楽しむのも良いですね。

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アルゼンチン/ウルグアイ/パラグアイに行ってきました②-カタール航空

2011年11月11日

今日は南米旅行の乗り継ぎで立ち寄ったカタール航空の本拠地、ドーハ国際空港についてご報告します。

ドーハの空港はメインターミナル、ビジネス/ファースト専用のプレミアムターミナル、国王級のVIPが使うターミナルと別棟で建てられています。飛行機を降りたらバスで移動です。メインターミナルは日本国内の地方空港のような小ぢんまりしたターミナルですが、そのおかげで表示も分かりやすく、迷子になる心配がなくて安心です。免税店やカード会員のラウンジもきちんと用意されていますし、清潔感があって機能的です。

プレミアムターミナルは、カフェ、シャワー、マッサージ、仮眠室、会議室、診察室、託児所、ゲーム室、免税店などいろいろ揃っていて、建物の内部でクラスごとのラウンジに分かれていますが、どちらも滞在時間を問わず快適に過ごせるようになっています。壁一面の窓ガラスから四方の景色がよく見え、ドーハの町並みがアラブの国に来たんだなぁ~と実感させます。

南米までの乗り継ぎは3時間、シャワーを浴びて少しさっぱりしましょう。ビジネスラウンジ内に4つあるシャワー室には、日本女子に大人気のコスメブランド"ロクシタン"でそろえたシャンプーセットと大判のタオルがきちん用意されていますので、手ぶらでOK!ドライヤーも係の人に聞くと貸してくれます。ファーストラウンジの方はカタール航空のホームページや雑誌などでよく写真が登場するのですが、湯船のついたリッチなシャワー室があります。

カフェスペースはパンや珈琲、ヨーグルトなどそれぞれ種類が豊富に取り揃えられ、自由に食べられます。Wi-Fiやコンセントが使えるので、パソコンを開いている人も多く見られます。フライトの時間が近づくと、他のお客さんの迷惑にならない程度の声量で丁寧に案内をして回ってくれるところにもきめ細かさが感じられます。

VIPのターミナルについては外観しか見られませんでしたが、アラブのお城といった印象でしょうか、ゴージャス感満載でした。一般の方もだいぶ高いチャージを払うと使用可能とか・・・残念ながら私には縁がなさそうですが。

さてさて、時間がきたら再びバスに乗っていよいよ南米行きの飛行機に搭乗です。

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アルゼンチン/ウルグアイ/パラグアイに行ってきました!①-カタール航空

2011年11月 9日

1ヶ月ほど経ってしまいましたが、先月アルゼンチン/ウルグアイ/パラグアイの3カ国に行ってきました。アルゼンチンといえば、タンゴでしょうか?ウルグアイ、パラグアイは?なかなか行く機会のない国々かもしれませんが、各国ともそれぞれ魅力的でした。少しずつこちらのブログでご報告していきたいと思います。

ところで、今回どこのエアラインを使ったかといいますと、今人気急上昇中のカタール航空で行ってまいりました。以前にもこのブログ中でカタール航空、エミレーツ航空のご紹介をしましたが、中東エリアの航空会社はサービスが良い上にリーズナブルな価格設定で、弊社でもオススメの路線です。最近雑誌などでもよく取り上げられていますよね。

今回はビジネスクラスを使わせていただきましたが、噂通りのきめ細かいサービスと美味しい食事、それに広々と気持ちの良いフラットシートで、長時間のフライトも快適に過ごすことができました。ビジネスクラスの場合お食事は和食、洋食、アラブの伝統的なお食事など6種類から選ぶことができ、飲み物もウェルカムドリンクのシャンパンに始まってこだわりのワインが赤白それぞれ3種類ほどから選べます。エコノミークラスも同じく厳選された質の高いワインを取り揃えているとか。お酒が苦手な方も大丈夫、美味しいフレッシュジュースやお茶各種選べます。

各シートにはタッチ操作も可能なモニターが付いていて、エンターテイメントが900チャンネルも用意されているそうです。制覇は難しいですね。映画は最新のまだ日本で公開されていない作品はもちろん、名作と呼ばれる昔の作品、日本の作品と、とにかくたくさん選べます。美味しいワインを飲みながら映画漬け、良いですねぇ~。少しは寝ないと本番の南米旅行まで体力が持ちませんけどね。とにもかくにも地球の裏側までの長旅ですから、快適さは重要です。南米に行かれる際はぜひご検討ください。次回はドーハの空港についてご紹介します。

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