アルゼンチン/ウルグアイ/パラグアイに行ってきました⑪-パラグアイ
今回最後の訪問国パラグアイへの移動はモンテビデオから飛行機で。現在日本発の航空券は大概、預け荷物20kgや32kgなど規定の重さまでの代金が含まれていますが、今回利用したplunaという航空会社は、航空券代と預け荷物代が別々です。20kgまではUS$30でその後1kg毎にUS$5ずつ加算されます。こうした航空券をぐっと安くして、荷物がある場合は料金を支払って預けるというスタイルは増えているので、航空券を購入するときにチェックが必要です。案の定、皆さん機内持ち込みの手荷物が明らかに多い・・・。だからと言って機内スペースが特別大きいわけではありませんから、手荷物が多い場合は早めに搭乗口に並ぶことをオススメします。
モンテビデオの空港は小規模ですが近代的で綺麗です。搭乗口は免税店から左右に伸びた通路に1列に並んでいてわかりやすく、明るい雰囲気です。カフェや売店は若干高めの金額設定ですが、ウルグアイペソ、アルゼンチンペソ、パラグアイグアラニー、米ドルが使えます。預け荷物が別料金なくらいですから機内の食事も有料ですが、空港同様複数通貨に対応しています。
2時間弱の短いフライトを経てパラグアイの首都アスンシオンに到着すると、雰囲気がガラッと変わります。空港はモンテビデオと比べて更に小さくやや古風な印象で、赤道に近くなった分気温が上がります。中心街まではそう遠くありませんが、道中のどかで閑散として赤土と牧場が目立ちます。1860年代の三国同盟戦争により男性が激減したパラグアイの人口ですが、現在は持ち直し男女比に大きな差はありません。国民のほとんどがアスンシオンに集中しているといわれています。
季節は春から夏に向かう頃。ちょうど中南米を代表する花の一つジャカランダが満開を終え、並木道や公園が紫色から緑色に移り変わる途中でした。ブエノスアイレスではまだ蕾も固く、やっとこれから咲き始める状態だったのに、隣同士の国でもだいぶ差がありますね。ジャカランダは満開を迎えると、日本の桜のように惜しみないボリュームで咲き乱れ、街を彩ります。長期で周遊が可能であれば、時期を狙ってアスンシオンとブエノスアイレスをゆっくりお花見ツアーというのも素敵ですね。









