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ブラジル大西洋岸北部のマラニョン州の州都サン・ルイスから約260qの場所にあるレンソイス・マラニェンセス国立公園。
敷地内には、155000haにもなる広大な砂丘が広がり、きめ細やかで真っ白な砂に覆われた世界に現実を忘れてしまいます。
そしてこの砂丘で必ず見ておきたいのが、ラグーン(潟湖)。
毎年1月〜6月の雨季に降った雨が溜まり、数え切れないほどの池を創り出します。エメラルドグリーン色の水の輝きと砂が幻想的に交じり合い、その光景には心を奪われます。
大きさはさまざまで、中には幅2km深さ5mに達する池もあり、時には小魚にも出合えます。
平均気温は28〜30度、水着を持参すればこの大自然のプールで水遊びができます。

公園へのアクセスは砂丘に面したバレリーニャスという小さな町から車で向かうのが一般的。
町からは、4WDでの砂丘ツアーや川下りツアーなどさまざまなツアーが出ています。
なかでも砂丘風景を空から眺めることができるセスナ機での空中遊覧のツアーは人気で、
眼前に広がる神秘的な光景は一生の記念となるでしょう。※注:空中遊覧飛行は天候や現地オペレーターの都合によりキャンセルになる場合もございます。

レンソイス・マラニェンセス国立公園への本格的な観光誘致は90年代後半から始まったため、宿泊施設を含めた観光施設の整備が完全ではありませんが、逆にこの土地の本来の姿を満喫する要素ともなり、訪れる人は後を絶ちません。
ベストシーズンは7月〜9月。乾季にはほとんどの池が姿を消し、砂丘そのものの姿に戻ってしまいます。
大自然の神秘をお見逃しなく。
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