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アルゼンチン

基本情報

南米大陸南部に日本の約7.5倍という広大な面積を占めるアルゼンチンには洗練された都会文化と素晴らしい大自然、さらにはユニークなカルチャーなど存分に楽しめる素材が揃っております。
日本から最も遠い国と言われるアルゼンチン。西には南米最高峰アコンカグア山を擁するアンデス山脈が横たわり、北にはサボテンが生える乾燥した大地、中部には地平線まで続く大平原パンパが広がります。
そして南部パタゴニアには湖沼や森林、いまだに成長を続ける大氷河など豊な自然があります。
さらにヨーロッパの香り漂う首都ブエノスアイレス、世界的に有名なアルゼンチンワイン、情熱的なタンゴと魅力はつきません。
そんなアルゼンチンの魅力的な観光地を紹介します。

国名 アルゼンチン共和国 首都 ブエノスアイレス
人口 3,700万人 公用語 スペイン語
通貨 ペソ(1ドル=約3.8ペソ)
※2009年9月現在
宗教 約93%カトリック
プロテスタント約3%
面積 278万400平方キロ
(日本の約7,5倍)
ビザ 観光目的で90日以内ならビザは不要
祝祭日 1/1元旦  3~4月イースター  5/1メーデー  5/25革命記念日 6/第3月曜日 国旗の日  7/9独立記念日  8/17サン・マルティン将軍の日 10/12コロンブスの日  12/8聖母受胎の日 12/25クリスマス
お土産 マテ茶のセット(置物としてもかっこいい),アルゼンチンワイン、サッカーチームのユニフォーム

主要観光地

タンゴの旋律「南米のパリ」ブエノスアイレス

  • ブエノスアイレス
  • ブエノスアイレス
  • ブエノスアイレス・カミニート
  • ブエノスアイレス・タンゴ
ラ・プラタ川の河口に開けたアルゼンチンの首都ブエノスアイレス。
大通りが基盤の目のように走り、コロニア風の建物が立ち並ぶこの街はまるでヨーロッパの一都市のようです。
街中には人々がくつろぐ公園や広場や木々が立ち並ぶ通りが目につきます。
夏の始まりの11月になれば紫色のジャカランダが咲き乱れ街の雰囲気がより華やかになります。 ブエノスアイレスは2度の世界大戦によって莫大な利益を得、「南米のパリ」と呼ばれるほどの栄華を極めました。
そんな街の見所はカサ・ロサーダ(ピンクの家)と呼ばれる大統領府のある五月広場、パリのオペラ座、ミラノのスカラ座と並び世界三大劇場の一つとされるコロン劇場、さらにタンゴの発祥地といわれるカラフルな家々が立ち並ぶボカ地区のカミニートなどがございます。
夜になれば一層賑わいが増すのがアルゼンチンの特徴。
レストランで分厚いステーキを食べた後はクラブや劇場でタンゴショーが始まります。
生で見るショーは映像で見るよりも遥かに官能的で情熱的。
さらにその後はバーで一杯とブエノスアイレスの夜はいつまでの続くのです。

アルゼンチンワインと南米最高峰アコンカグア メンドーザ

  • メンドーサ
  • メンドーサ
  • ワイナリー
  • アコンカグア山
アルゼンチン西部メンドーサは緑が多い美しい街です。
もちろん市内には歴史博物館や公園などといった見所がたくさんございますが、なんと言ってもメンドーサ州はワインが有名です。
アルゼンチンで最大のブドウ栽培及びワインの生産地であり、アンデス山脈の雪解け水とその水で灌漑される豊な土壌とワイン造りに最適な環境となっております。
約1,200箇所のワイナリーがあり、多くが観光客にも開放しております。
メンドーサ市から、一日ツアーなどで、アルゼンチンの様々な銘柄のワインを味わうことが出来ます。
最も有名な赤ワインのブドウ品種は「マルベック」と言われております。
ここの他の楽しみといえば、アンデス山脈最高峰のアコンカグア山(6,960m)への1日ツアー。
市内から車で景色を楽しみながら、その雄大な姿を鑑賞することができます。
おいしいワインに雄大な自然と癒しに持ってこいの場所かもしれません。

知られざるアルゼンチン北部の自然遺産 ウマワカ渓谷

  • ウマワカ渓谷
  • ウマワカ渓谷
  • ウマワカ渓谷
  • サルタ・雲の上の列車

写真提供:メルコスール観光局
まだまだ日本では印象の薄いアルゼンチン北部にも世界遺産を始め、多くの魅力的な観光地がございます。
その中で代表的なお薦めの観光地が世界遺産にも登録されているフフイ州のウマワカ渓谷。
特にここの「七色の丘」と呼ばれる場所はいろいろな鉱物が地表に出て酸化し、丘の色がオレンジやグリーンなどのパステルカラーに染まっており、非常に珍しい景観を生んでいます。
他にもウマワカ渓谷への拠点の町サルタから「雲の上の列車」と呼ばれる標高3,000m以上の場所を走る高地列車があります。
終点のポルボリージャ鉄橋はなんと標高4,220m。
ウマワカ渓谷のようなカラフルな山々が連なる風景など素晴らしい景観を楽しむことができます。

生きた氷河を体感 パタゴニア

  • パタゴニア
  • パタゴニア・ペリトモレノ氷河
  • パタゴニア・ペリトモレノ氷河

写真提供:メルコスール観光局
先住民たちの大きな足跡を見たマゼランがPatagon(大きい足)と名づけたのがこの地方の名の由来と言われております。
チリとの国境にはアンデス山脈がそびえ、南にはマゼラン海峡やビーグル水道といったフィヨルド地帯が広がります。
氷河で有名なロス・グラシアレス国立公園もここにあり、無数の氷河が点在します。
ユネスコ自然遺産にも登録されている、世界で2つとない景色を楽しめる場所です。
主な観光スポットの中で特に迫力のペリトモレノ氷河はロス・グラシアレス国立公園内にあり、全長約35km、幅5km近くある巨大な氷河で、氷の塊が崩れて海に落ちる瞬間が見ることができます。
南極クルーズの基点となる世界最南端の町ウシュアイアもこの地方。
大西洋と太平洋をつなぐビーグル水道では遊覧船が運航し、アシカやペンギンなどが観察できます。
またティエラ・デル・フエゴ国立公園では美しい南極ブナの森でのハイキングや、観光列車「世界の果て号」も運行しております。

イエズス会伝道の歴史 コルドバ

  • コルドバ
  • コルドバ
  • コルドバ

写真提供:メルコスール観光局
ブエノスアイレスに次ぐアルゼンチン第2の都市コルドバ。
美しい山並みを背景にアルゼンチンでも人気の観光地です。
リゾート地としての側面のほかに文化的な楽しみもこの街の魅力です。
16世紀に作られたイエズス会教会群と施設跡はコルドバ州内に散らばっており、アルゼンチン最大の国立コルドバ大学、その東側のアルゼンチン最古のラ・コンパーニャ・ヘスス教会、さらに国立学校などの遺跡はその周辺一体のエスタンシアと呼ばれる農牧場の自然景観と共に2000年にユネスコ世界遺産に登録されました。

グアラニーのイエズス会伝道施設群:サン・イグナシオ・ミニ

  • ンイグナシオミニ
  • ンイグナシオミニ
  • ンイグナシオミニ
アルゼンチンとパラグアイ、ブラジルの国境付近には17世紀から18世紀にかけて、先住民グアラニー族のイエズス会の伝道施設の遺跡がいくつもあります。
当時この地やってきた宣教師達はグアラニー族に宣教のほかに、集団生活の中での農業、牧畜、音楽や芸術などの文化を教えていました。
本国の命令により宣教師たちが帰国した後は、やがてそのまま忘れ去られ、ポルトガル人やパラグアイ人の入植者たちに破壊されました。
その中でサン・イグナシオ・ミニには比較的大きな遺跡が残っており、寺院、住居、学校などこの一帯に残された遺跡は1983年にユネスコ世界遺産に登録されました。
当時は立派だっただろうと思われる建物の跡地を見て、先住民との共同生活によって宣教師たちが抱いた夢とはいったいなんだったのかと思いを馳せてみるのもよいかもしれません。

世界三大瀑布 イグアスの滝

  • イグアスの滝
  • イグアスの滝
  • イグアスの滝
  • イグアスの滝
アルゼンチンとブラジルの国境にまたがるイグアスの滝は先住民グアラニーの言葉で「大いなる水」という意味で、その名の通り膨大な量の水が毎日滝から流れ落ちてきます。
滝には遊歩道が設置され、滝のハイライトと言うべき「悪魔の喉笛」まで続いています。
ここは275あると言われる滝の中でも水量と轟音で圧倒的な迫力です。滝つぼを覗こうとすると思わず吸い込まれそうになってしまいます。
イグアスの楽しみは遊歩道以外にもゴムボートに乗って、滝つぼまで行くマクコサファリがあります。
雨具の意味が全くないくらいびしょ濡れになり、文字通り大自然の驚異を肌で感じることができます。
公園内には2000種以上の植物、450種以上の鳥類、80種以上の哺乳類が生息していると言われています。
1984年ユネスコ自然遺産に指定

ツアー情報

南米4ヶ国周遊の旅

南米の見所を凝縮したハイライトコースです。 南米でははずせない観光地リオデジャネイロ、イグアスの滝、マチュピチュを網羅。 南米のパリと呼ばれるアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで本場のタンゴを生鑑賞中々訪れる機会がない南米の小国ウルグアイの世界遺産コロニア・デル・サクラメントも訪れます。

世界三大瀑布の一つイグアスの滝と パラグアイの世界遺産トリニダー遺跡を巡る8日間

パラグアイ唯一の世界遺産トリニダー遺跡と世界三大瀑布の一つイグアスの滝、さらに「南米のパリ」と呼ばれるアルゼンチンの首都ブエノスアイレス滞在を組み合わせたちょっとレアなコースです

ツアーセンター
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