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ペルー

基本情報

アンデスの村から高層ビルが立ち並ぶ都市、熱帯雨林茂るアマゾン地帯に世界でも指折りの人気世界遺産マチュピチュやナスカの地上絵。
さまざまな表情を見せるペルーは旅行者にとっても大変魅力的な国といえます。
料理や音楽といった楽しみも多いペルーに多くの日本人が渡航先に選ぶのもある意味当然かもしれません。
そんなペルーの魅力的な観光地を紹介します。

国名 ペルー共和国 首都 リマ
人口 約2,600万人 公用語 スペイン語、ケチュア語
通貨 ヌエボソル(1ドル=3Sol)
※2009年9月現在
宗教 95%がローマ・カトリック
面積 128万5216平方キロ
(日本の約3.4倍)
ビザ 観光目的で90日以内ならビザは不要
祝祭日 2010年の祝祭日:1/1元旦  3月下旬-4月上旬 セマナ・サンタ(聖週間) 5/1メーデー 6/29サン・ペドロとサン・パブロの日 7/28,29独立記念日 8/30サンタロサの祭り  10/8アンガモスの戦いの日 11/1諸聖人の日 12/8聖母受胎の日  12/25クリスマス
お土産 アルパカ製品のセーターやマフラーなど。
アクセサリーやスプーンといった銀製品。
ナスカの地上絵をかたどったペンダントが安くてかっこいい。
フォルクローレの楽器も人気がる模様。

主要観光地

リマ

  • リマ・アルマス広場
  • リマ街並み
  • リマ旧市街
全人口の約3分の1の人々が住む政治・経済の中心地でペルーの首都。
リマはスペインの征服者フランシスコ・ピサロが町の中心にアルマス広場とカテドラルを建設し、この広場を軸に街を築いていきました。
リマはアルマス広場とサン・マルティン広場からなる旧市街と海沿いの新市街とに分けられます。
新市街のミラ・フローレス地区やサン・イシドロ地区はおしゃれなカフェやレストランが並び、ブランドショップ、ホテルなどが集まる地区です。
現地のお土産なら、インディオマーケットがお薦め。
必ず気に入ったものが見つかるはず。
治安も良いエリアなので安心して散策を存分に楽しめます。
17世紀のコロニアの雰囲気をリマの雰囲気を味わうならやはり旧市街。
スペイン植民地時代を物語る歴史的建造物が多く、主な観光ポイントとして、前述したアルマス広場とカテドラル、サントドミンゴ教会・修道院、サンフランシスコ教会・修道院、ペルー軍の守り神・聖女マルセーを祭るラ・メルセー教会などがあります。さらにセントロの北にあるサン・クリストバルの丘には巨大な十字架が立ち、市街を一望することができます。
また、貴重な古代文化の品を展示する博物館もあります。
金を中心とする発掘品でいっぱいの黄金博物館、アンデス~インカ時代の歴史が詰まった国立博物館、天野博物館には古代ペルーの文化を知ることができる300点あまりの展示品が並びます。 尚、リマ旧市街はユネスコ世界遺産にも登録されています。

クスコ

  • クスコ12角の石
  • クスコ・アルマス広場
  • クスコ街並
  • クスコ近郊サクサイワマン遺跡
クスコはペルー旅行では外せない街でしょう。「クスコ」とはケチュア語で「ヘソ」の意味で、世界の中心であると考えられ、インカ時代は帝国の都として栄えました。
赤レンガの瓦屋根とアンデスの衣装を着た人々が印象的なクスコの主な観光地は街中と郊外の遺跡に分けることができます。
市内にはアルマス広場とカテドラル、ラ・コンパーニャ・デ・ヘスス教会、サントドミンゴ教会、インカの精密な石組みで有名な12角の石などがあります。
この「カミソリの刃も通さない」石積みはクスコのいたるとこで確認できます。
16世紀にここを支配したスペイン人は神殿を破壊し、その上に教会を建てたが、地震が起きて建物は崩れてもインカの石組みはびくともしなかったといいます。
郊外には、インカ時代の堅固な要塞跡のサクサイワマン、ケンコーの遺跡、関所跡であったプカプカラ、タンボマチャイなどがあります。巨石を高度な石組み技術で組み上げたサクサイワマンの遺跡では、 毎年6月下旬に南米3大祭の一つであるインティ・ライミ(太陽の祭り)が行われます。
クスコは標高3,360mという高地にあるため、高山病にかかりやすくなります。
到着日は激しい動きを避ける、水分をよく取る、またはより標高の低いウルバンバへ移動して宿泊するといった対策が必要です。

マチュピチュ

  • マチュピチュ
  • マチュピチュ
  • マチュピチュ
  • マチュピチュ
ペルー観光の最大のハイライトといっても過言ではない空中都市マチュピチュ。
行きたい世界遺産ランキングでも常に1位の座に輝いています。
アンデス山脈の奥深く、周囲を切り立った山々で囲まれ、しかも断崖絶壁の山頂に造られたことから「空中都市」と呼ばれています。
マチュピチュは南米最大の帝国を築き上げたインカ帝国がフランシスコ・ピサロ率いるスペインの侵略者たちに滅ぼされてから、考古学者ハイラム・ビンガムがこの遺跡を発見するまでの400年間ずっと眠ったままでした。
城壁に囲まれ、城壁の中に作られた太陽の神殿や貴族・聖職者・庶民の住居など、今も往時に近い状態で残っております。
マチュピチュの全体像を眺める場所に立てばその絶景に立ち尽くし、言葉を失うでしょう。
「謎の空中都市マチュピチュ」はいつでも訪れた人たちに深い感動を与えてくれます。

ナスカ

  • ナスカ地上絵
  • ナスカ地上絵
  • ナスカ飛行場
  • ワカチーナのオアシス
首都リマから南へ400km、太平洋とアンデス山脈に挟まれた平原地帯に動植物の絵と幾何学模様で有名なナスカの地上絵。
今もなお多くの謎がのこる遺跡として、訪れる人たちの想像を掻き立てます。
ナスカ観光の拠点の町イカから観光用小型セスナに乗り換えて、ナスカ上空を遊覧飛行するのが一般的です。
遊覧中は右に左に何度も旋回するので乗り物酔いをしない方でも酔い止めを持参することをお勧めします。
地上絵にはハチドリ、クモ、クジラ、コンドル、サル、犬、宇宙人(?)はては手や木などがあり、その他にも、滑走路のような幾何学模様などもたくさん残っています。
ナスカの地上絵の研究家として有名なマリア・ライヘの研究の成果により解かれた謎もありますが、まだまだ解明されていないもの多くあります。
ナスカにはマリア・ライヘ女史が観光客が絵を見やすいようにと建造したやぐらや博物館などがあります。

プーノ(チチカカ湖)

  • チチカカ湖・ウロス島
  • チチカカ湖・ウロス島
  • チチカカ湖・タキーレ島
  • チチカカ湖・トトラ船
アンデス山脈のほぼ中央に位置するプーノを訪れる方の目的のほとんどはチチカカ湖ではないでしょうか。
海抜3890mという汽船が航行する湖としては世界最高地点にあるチチカカ湖。
ボリビアとペルーの国境にまたがるこの湖の見所はボートでの島巡り。
葦を積み重ねて作った浮き島ウロス島では昔ながらの生活する人々を見ることができます。
上陸するとふわふわとした感覚がなんとも不思議で、ここでは葦で造られた船に乗ることも可能です。
その他にもケチュア族の島・タキーレ島、プレ・インカの遺跡が残るアマンタニ島などでは、人々は主に織物などの手工業と農業で生計を立て、島には電気も水道も無く自給自足で物々交換の生活を営んでいます。
ここではホテルはありませんが、民家に泊めてもらい、現地の方の生活に触れることができます。
また、プーノには、ティワナク遺跡(ボリビア)、シユスタニ遺跡(ペルー)などプレ・インカ時代の古代遺跡が残されています。

アレキパ

  • アレキパ・アルマス広場
  • アレキパ・ミスティー山
  • アレキパ・サンタカタリナ修道院
  • アレキパ・サンタカタリナ修道院
人口90万人を擁するペルー第2の都市アレキパ。
市内の建物の殆どは近郊で採掘される白い火山岩で作られており、そのため「白い町」とも呼ばれています。
観光のメインとなるのは街の中心部で、白い火山岩で作られた美しい建物が並びます。
代表がアルマス広場にある巨大な白いカテドラル(大聖堂)と外部が白い壁で囲まれ1970年まで外界との接触を断ち修道生活を行ったサンタ・カタリナ修道院です。
さらに街の周りには6000m級の山々を望むことができます。
その中のミスティ山はペルーの日系人から「ペルー富士」(富士山に似ているため)と呼ばれています。
近郊にコンドルが見れるコルカ・キャニオン(大渓谷)があり、ツアーも出ています。

ツアー情報

南米4ヶ国周遊の旅

南米の見所を凝縮したハイライトコースです。 南米でははずせない観光地リオデジャネイロ、イグアスの滝、マチュピチュを網羅。 南米のパリと呼ばれるアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで本場のタンゴを生鑑賞中々訪れる機会がない南米の小国ウルグアイの世界遺産コロニア・デル・サクラメントも訪れます。

遥かなるアンデスの旅10日間

ペルーのハイライト、マチュピチュ遺跡、ナスカ地上絵に加え他のコースにはなかったミニ・ガラパゴスと称される「バジェスタ諸島」を観光出来るツアーとなっております。

話題沸騰中! ウユニ塩湖の旅 13日間

今TVで話題のウユニ塩湖観光が出来るツアー。更にマチュピチュ遺跡も観光できるお勧めのツアーです。

ペルーハイライトデラックス ナスカ・クスコ・聖なる谷・マチュピチュ・プーノ・アレキパ・リマ11日間

ペルーのハイライト、マチュピチュ遺跡、ナスカの地上絵の観光に加えて、クスコ、リマ、「白い町」と呼ばれるアレキパなど世界遺産も充実のデラックスコースです。 クスコ到着日は高山病対策も兼ねて、クスコよりも標高の低いウルバンバに宿泊します さらにマチュピチュ麓の町アグアスカリエンテスで1泊するので朝早くからの遺跡観光が可能。

ツアーセンター
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